海外バックパッカーのススメ

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バックパッカー(海外)のススメ

バックパッカー(海外)のススメ

100カ国以上を海外バックパッカーとして訪問してきた「バックパッカー(海外)のススメ」管理人が、これから海外バックパッカーとして海外に出ようとしている方々に情報提供をします。

海外バックパッカー初心者でも安心して訪問できる国のひとつです。なによりも良い点は、海外バックパッカーに必要なインフラが整っているという点です。海外バックパッカーをしていてもインターネットがいたるところで利用でき、両替屋も多く、鉄道やバスなどの交通網も発達していて、まさに海外バックパッカー天国です。近年、治安上の不安も一部ではあるようですが、管理人が今年に入ってバックパッカーとして訪問しましたが、海外バックパッカーとして行くのにはまったく問題がありませんでした。念のためこれから海外バックパッカーになられる方は、外務省などの情報を事前に収集してから出発されることをオススメします。


海外バックパッカーとしては、憧れのマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵などがある国。ある程度、海外バックパッカーとしての経験がある方ならば、バックパッカーとして訪問するのも難しくはない。ただし、英語が通じないことが多く、海外バックパッカーとしては、スペイン語で数字くらいは理解できるようにしておいたほうが便利である。海外バックパッカーとしてペルー国内を移動する主な手段はバスとなるが、それなりに快適であり、主要都市はすべてバスで結ばれているので、海外バックパッカーもリーズナブルに移動ができる点では便利である。どうせ海外バックパッカーとして南米を訪問したのならば、隣国のボリビアなどにも行ってみよう!




これも海外バックパッカーとしては、ぜひとも訪れてみたい国。著名な世界遺産も多数あるが、それよりもそれぞれの町の景観が美しい。また、食べ物もおいしく海外バックパッカーにとっては食事も大きな楽しみとなる。話してくれるかどうかは別として、多くの人が英語を話せるので海外バックパッカーとしてはフランス語が必須ということではない。ただひとつ難点をあげるとすれば、それは海外バックパッカー泣かせの物価の高さである。海外バックパッカーをしているという多くの人は、やはりなるべく節約しながらより多くの国にバックパッカーとして訪問したいと考えていると思いますが、フランスは食べ物が特に高い。店に入って食べると最低でも7ユーロくらいからの価格となる。



「海外バックパッカーのススメ」管理人が訪問した国の中で一番好きな国である。タイと同じく海外バックパッカーに必要なインフラが整っている点ではとても旅行しやすく、何よりも良い点は「人が温かい」点である。海外バックパッカーをしていると、物の価格やチケットの価格について非常に高い価格を提示されるようなことは日常茶飯事であるが、ベトナムはあまりそういうことはない。海外バックパッカーに対しても正直に妥当な値段を提示してくれる。海外バックパッカーをしていると、口に合わなくて食事に困ることもあるがベトナムではそういう心配はない。また、海外バックパッカーに対しての旅行代理店がたくさんあり、バスチケットなどの手配も容易である。

これからも、自身の海外バックパッカー経験をもとに、さまざまな情報をこれから海外バックパッカーになろうとしている方に提供していきたいと思います。また、「海外バックパッカーのススメ」管理人は、年間に4度ほどバックパッカーをして海外を訪問しますので、それらも最新情報として、「海外バックパッカーのススメ」にてご報告いたします。

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旅行で家を空けることが多いので、出発前にはプロのハウスクリーニングを頼むことにしています。部屋をキレイな状態にしておくことで、海外旅行という非現実・非日常から、日本での日常にすんなりと戻ることができます。特に水回りの掃除を怠ったまま長期旅行に出てしまうと、帰ってきたときに部屋の臭いが大変なことに。その点、プロにハウスクリーニングを頼むと、嫌な臭いを残さず掃除をしてもらえるので、良い気分で我が家に戻ってくることができます。大阪や神戸にはたくさんハウスクリーニング業者があるので便利ですね。


海外旅行に年に何回も行くとなると、職業も限られてきます。正社員になってしまうと、自由に休みも取れなくなるので、年度更新の仕事を探しています。大阪・京都あたりで良い仕事がないか探していますが、最近は保育士の求人が増えているのが気になっています。保育士の派遣だと、3月末までの1年契約が多いので、1年働いて、1年旅行して、などフレキシブルに働いたり旅行をしたりすることができますね。

保育士といえば、保育所で働く人というイメージですが、他にもいろいろな場所で働けるようです。最近は、企業内保育や院内保育なども増えてきていますので、選択肢は増えてきているようです。 保育士になりたい


7月も終わりに近づき、いよいよ夏本番です。学生たちも夏休みに突入をしたみたいで、近所の子供たちが遊ぶ声が聞こえてきます。公園では盆踊り大会があるようで、飾りつけがされています。「夏」のイベントは心躍りますね。
「夏」といえば、両親が共働きでしたので、夏休みの間は学校の「学童保育」に通っていました。昔は、室内といえばクーラーもない暑い部屋で遊ぶしかなかったので、外で真っ黒に日焼けをしながら駆けまわっていました。今の子供たちもたくさんの「夏の思い出」を作ってほしいです。